巡洋艦AINA3

AINA級巡洋艦

新技術をテストするための試験的艦
戦艦に次ぐ攻撃および防御性能を持つ。基本制御装置として第一世代四天王プラットフォームを搭載。

仕様

大きさ

全長255m
全幅23m
吃水8m
総ブロック数

装置

主制御装置CSJ11
砲塔制御装置Z4

兵装

種別型式x搭載数弾頭数
主砲Mk.J1 x 4280 x 2
拡散砲Type OG x 4416
対空砲Type F(旧式装薬版) x 2
対空砲Type F(カート版)

解説

開発経緯

 本艦は、戦艦や駆逐艦よりも1世代前のアーキテクチャを採用した古い船です。後の第二世代四天王プラットフォームとなる次世代技術の有効性を検証するため、いくつかの新機軸を採用して建造されました。
 搭載した新機軸は、砂専用砲(耐水弾攻撃能力)、耐水弾防御構造、トロッコ式ダメージセンサーです。

外観

 新しいデザインコンセプト、「骨格」に基づき大幅に変更されました。艦橋に水流装甲を搭載し、水流装甲層が一部外部に露出する部分がチャームポイントです。

兵装

 主砲は前作と同じものが搭載されています。拡散砲のうち1つは砂専用砲に換装されています。

装置

 第一世代四天王プラットフォームが搭載されています。本装置は旧型ダメージセンサーのみに対応していますが、本艦では新型のトロッコ式に対応するために特別な改造が行われました。

内装

 居住区の一部は工事中のまま放置されています。

評価

 トロッコ式ダメージセンサーはその有効性が確認できたため、第二世代四天王プラットフォームにビルトインされました。
 砂専用砲は有効性を確認できず、この後には採用されませんでした。

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