RB9級駆逐艦

解説

開発経緯

　はじめての四天王プラットフォーム搭載艦として、手頃なサイズの駆逐艦が選ばれました。
　本艦はRB級の伝統あるマイナーチェンジ版であり、前作の船体内の回路を根こそぎ取り換える形で建造されました。

外観

　新デザインコンセプトに基づき改良されています。乾舷は前作より1m高くなり、艦首シアーも大きくなっています。
　主砲射角を確保するため、主砲搭載位置を甲板より1m高くしています。

兵装

　巡洋艦と同じ砲を1基搭載しています。

装置

　第二世代四天王プラットフォームを搭載しています。

内装

　居住区は工事中のまま放置されています。