SAI3級戦艦
AINA2, RB8, Superbird3と共に黄金世代を築いた四天王世代のフラッグシップ。
仕様
大きさ
全長 | 312 m |
全幅 | 37 m |
吃水 | ? m |
総ブロック数 | 95,634 |
装置
制御装置 | CS-J11 |
砲塔制御装置 | TCS-Z4 |
兵装
種別 | 型式x搭載数 | 弾頭数 |
---|---|---|
主砲 | Mark Z3 x 4 | approx.750 x 2 |
副砲 | Mark s3 x 4 | ? |
拡散砲 | Type OG x 4 | ? |
装甲砲 | Mark? x 2 | ? |
VLS | Twin Type-F x 2 | ? x 2 |
解説
開発経緯
斜め貫通現象に対する研究の進展とともに時代遅れとなった前作SAI2級の主砲装甲の改善、及び傑作制御装置CSJ11の搭載を目的として前作SAI2をベースに建造されました。 また、他の四天王世代後期の艦艇と同様にVLSの誘爆対策として旧式装薬のTypeFを搭載しています。
外観
主砲の形状が変わったことにより印象も大きく変わっていますが、船体については艦橋前面の造形と船体側面のN字の模様を除いて前作から大きな変更はありません。
防御
斜め貫通現象に対する研究の進展により、平坦な表面を持つ主砲塔を新開発しました。それに合わせ、バーベット装甲も平面から成る物へ変更しています。
回路
Circuits
本艦は四天王世代プラットフォームを採用しており、砲塔センサー、直上イージス、旧式自動反撃システムに対応しています。
制御装置
制御装置は、四天王世代の後期にあたるCSJ11とそれに合わせて開発された装置群を搭載しています。 主制御装置CSJ11は、前作SAI2級のFCSZ2から装薬調整範囲拡大、射撃クロック数二段階調整機能、そして自動反撃システム搭載の改良がなされ、 砲塔制御装置TCSZ4は装置小型化等の改良がなされました。
兵装
主砲として弾頭数1500クラスの連装砲を4基搭載されました。 斜め貫通対策として豆腐のような直方体の装甲を持ち、砲塔内部の空間も水流装甲のための回路が多くを占めています。 副砲は同世代フリゲートの主砲を、拡散砲には巡洋艦用のものが搭載されています。
配布フォーム
配布フォームが新しくなりました!この場ですぐにダウンロードできます!
※説明書はありません。出演動画を参考に操作してください。
※PC版マインクラフト用のデータです。形式は.schematic(ワードデータではない)で、これを扱うにはMCEditが必要です。
統計
- v1.3.0