EOH Century級航空母艦

解説

開発経緯

　前作の空母の構造は現実とかけ離れていました。本艦では、ある程度現実に倣った構造としています。つまり、艦内のあらゆる空間は居住区です。

外観

　前作の空母を継承しつつ、より現実の空母に近づきました。艦橋を大きくすることでアクセントとなっています。

兵装

　一切搭載していません。

装置

　やはり搭載していません。

内装

　船体内は格納庫以外の部分はすべて居住区です。その広さはビルディングのよう。さらにすべての照明に回路をつないでいます。